ぬるまゆボードゲーム部 | [レポート更新]【第3回】ぬるまゆボドゲ研究会
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[レポート更新]【第3回】ぬるまゆボドゲ研究会

3回目のぬるまゆボドゲ研究会活動メモです。

今回はこちらの流れで進みました。

(1)ゲームマーケット2018秋の出展について
(2)ボードゲーム案発表
(3)ボードゲームを一つプレイ

(1)ゲームマーケット2018秋の出展について

ゲームマーケット2018秋 出展者申し込みの募集が開始されました。

開催は今年の冬11/24(土) 25(日)の二日間とまだ余裕があるので、ぬるまゆボードゲーム部でオリジナルボードゲームを出展してみたい思います。

ということで、今回出展するためのボードゲーム案を二つ考えてきました。

(2)ボードゲーム案発表

一つ目のボードゲーム案タイトルは『みんなのぬか床(仮)』です。略して「みんどこ」です。

みんなでぬか床をまぜるゲームです。

早速、カードを手作りして部員でテストプレイです。

ぬか床を「まぜる」と見せかけて「さぼる」と漬けておいた野菜のポイントを得ることは出来ません。周りの様子を見ながらうまく野菜を漬け続けることが大切です。

まだまだ改善が必要ですが、よい感じです。

続いてのボードゲーム案は『ドキドキどぶろく(仮)』です。略して「どきどぶ」です。

どきどきしながら自宅でどぶろくを作るゲームです。

酒税法で自宅でのアルコール度数1%以上のどぶろく作りは禁止されています。
見つかるか?見つからないか?ドキドキします。

「米」→「米麹」→「どぶろく」と菌で成長させていくのですが、カード枚数のバランスは何度もプレイしながら調整する必要がありそうです。最終的にはみんなすべてのどぶろくがなくなってしまいました。

アイディアとしては好きなのですが、商品化するのにはカード枚数も多くもうすこし様子見です。

(3)ボードゲームを一つプレイ

来週にはボードゲーム会『発想』もあるので、復習もかねて「コードネーム」をプレイ。

連想させるキーワードはひとつだと簡単なので、3つぐらいあると盛り上がります。
知り合い同士で遊ぶと気兼ねなく遊べそうです。